SonicStageCP

待ちに待った今日、５月２５日。

ＳｏｎｉｃＳｔａｇｅＣＰのダウンロードサービススタートの日です。

早速ＳｏｎｉｃＳｔａｇｅＣＰのインストールと、ウォークマン「ＮＷ－Ａ３０００」の

ファームウェアバージョンアップを行いました。

ファームバージョンアップとＳｏｎｉｃＳｔａｇｅのインストールは難なく終了。

ＳｏｎｉｃＳｔａｇｅＣＰを起動すると、ＣＤ情報の取得が動作して、これが結構時間

がかかりました。

このＣＤ情報取得は、毎回起動するごとに行っているのですが、ConnectPlayer

で、どの情報を入手しているか表示するようになったのですが、今回のＳｏｎｉｃ

ＳｔａｇｅＣＰではそれがなく、この件については、ConnectPlayerがよかったなと

おもいました。

ウォークマンに転送を始めたら、大量にするとＳｏｎｉｃＳｔａｇｅが落ちてしまうこと

が２度発生。これは、ＰＣとＯＳとソフトの相性の問題だと思って（自作ＰＣの

ため、動作保証に関しては仕方ないでしょう）あきらめました。

しかし、ConnectPlayerの時のように、ウォークマン側にゴミ（アクセス不可領域）

が残ることがなかったので、一安心です。

転送も先の問題以外に特になく、完了しました。

元々のマイライブラリでの管理画面は、ConnectPlayerよりＳｏｎｉｃＳｔａｇｅの方が

よかったので、今までの２重管理からＳｏｎｉｃＳｔａｇｅのみでの管理が可能となり

とてもよかったと思ってます。

あと、２重管理の弊害なのか、一部、ＳｏｎｉｃＳｔａｇｅでＭｏｒａから購入して、

ConnectPlayerからウォークマンに転送していた楽曲で転送回数が０となって、

再購入しなければならないものがでてきました。

ConnectPlayerでウォークマンから曲を削除をしても転送可能回数が復元できて

いなかったのかもしれません。

（あくまでも推測かつ自分が方法をよくしらなかっただけかもしれませんが）

ちょっとそれが残念だなと思ってます。

あとＳｏｎｉｃＳｔａｇｅＣＰになって、アーティストリンクがＰＣ上で確認できることが

使いやすくなったなと思ってます。

とにかく、今日からはＳｏｎｉｃＳｔａｇｅＣＰでの一元管理が可能となったのが一番

の喜びです。

 

コメント 1

taniさん、こんばんわ。
SonicStage CPでアーティストリンクの情報が
見られるってのは、嬉しいですよねぇ。
これで、どんな仕組みになっていたのかわかるのと
自分で編集できるというのも良いかも！！
by 店員佐藤 (2006-05-25 21:33)